能面

先日、日本橋の三井美術館で開催されている展覧会に行ってきました。

今回の展示は お能の能面です。

昔、ホラー漫画で 呪われた能面をつけてみたところ、

その能面が取れなくなってしまって死んでしまった話を見たことがあります。

その能面に呪いがかけられており、

これをつけた人が次々に亡くなっていくって話。

まー これは 漫画の中の世界ですから。

でも結構面白かったですよ。

さて、本物の能面は 想像よりも小さかったです。

これって 昔の人が使ってたのでこのサイズなのかしら?

今でこそ 160cm、170cm台は普通になりましたけど

室町時代、桃山時代の頃は 140cm台くらいですよね?

そうなると 顔も背の高さにある程度は比例していると思うので 

今よりも小さかったのかしら?

そして、当時は 木をノミなどで削りながら作ったんだと思いますが、表面がツルッとして

素晴らしい仕事だなぁ・・と感激しましたね。

さて、今回 一緒に見にいった友人は霊感があるんですよ。

一緒に彫刻展なんか観にいくと 具合が悪くなってしまって 

ずっとベンチに座ってるくらい。

友人曰く、彫刻には作った人の魂というか思いがつまってるので 

見ていると訴えかけるものがあって

非常にキツイんだとか。

でも、平気な作品もあるみたいよ。

今回の能面は すべてキツかったと言ってました。

ほとんど一瞥したくらいで すーっと通り過ぎて

またまたベンチで待ってましたよ。

たしかに 室町時代、桃山時代、江戸時代の作品で 

作り手の思いだけではなく、この面をつけて舞った方々の

思いも入ってるってことですね。

そうそう・・・富山銀行ってすごくいいみたいです

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